Raspberry Pi(8) LCD(AQM0802)とI2C通信・・・で詰まる

Raspberry Pi(8) LCD(AQM0802)とI2C通信・・・で詰まる

今回は前回はんだ付けを行った小型液晶AQM0802とI2C通信してみます。
デバイス自体は、これです。
LCDモジュールピッチ変換キット

では繋げてみます。

何か表示されるようになると、研究員A、Bはまた食いついてくるはず。

心をときめかせつつterminalを起動して、プログラムを走らせます。

 



 

はい、エラーです。。

Traceback (most recent call last):
File “/home/pi/07-02-LCD.py”, line 70, in <module>
setup_aqm0802a()
File “/home/pi/07-02-LCD.py”, line 17, in setup_aqm0802a
sys.exit()
SystemExit

えと、なんですか。

今までのエラーと違って例外処理だから、プログラム以前のデバイス的な部分でミスか。
ソウデスカ。

んでは、デバイスを認識しているかこのコマンドで再度確認してみます。

えと、温度センサーしか認識していません。。

ということは、もしかしてはんだ付け失敗?

LCDをはずしてよく見るけど、特にブリッジな感じもないし、イモはんだっぽくもない。
しいて言えば、あえて言わせていただくならば、一か所イモはんだっぽい。

これか?

 

これなのか?

 

よくわからんけど、吸い取り線とかで吸って、またつければいいのか?

 

とりあえず、再びこちらのサイトを参考にはんだ付けを復習。
村田製作所ウェブサイト エレきっず学園
いろいろはんだ付けサイト見たけど、こちらがかなりわかりやすかったです。
(ちなみにイモはんだとかブリッジとか慣れたように専門用語使っていますが、こちらのサイトを参考に言ってるだけです。えへ。)

では、吸い取り線を使って、再度はんだ付け。
見た目に以前と変わった感じはないけど、まあ、怪しいところは潰しておいて損はないよね!
そしてブレッドボードに取り付けて、確認!

 

はい!不可!!

 

もう一個買うしかないのかな・・・
とりあえずネットで調べてみます。
なんか、普通に教本(カラー図解 最新 Raspberry Piで学ぶ電子工作)の追加情報にビンゴな情報がありました。

「Raspberry Piで学ぶ電子工作」補足情報のこちらのこの部分

p.171:07-02-LCD.py実行時のエラーについて

まさに、まんまじゃないすか。
ていうか、なんか、生産ロットで認識しないとかある!
あ、これか?
ワタシのはんだ付けミスではなく、メーカーの問題か?
ただ、よく読んでみると、自分ではんだ付けするキットの場合は動作する様子。
となると、はんだ付けかもしくは熱しすぎてLCDが壊れたとかかな。。

落ち込みつつ、とりあえず配線を最初からやり直してみましたら、なんと、いけました!!

ただの配線ミスでした。
ちょっとしたミスでこんなに時間を取られるなんて。。
いい教訓でした。

ちなみにこんな感じ。

よかったよかった。

やる気を戻したワタシですが、「Raspberry Piで学ぶ電子工作」補足情報を読んでいくと、LCDにカタカナ表示できるとあるではありませんか。
これをやらない手はない。
プログラムの変更内容を読んでみると、LCDのコントラストとカタカナ表示の追加のようです。自分のプログラムの理解も踏まえて、カタカナ表示の部分だけ変えてみました。

やった方法は、オンライン上でテキスト差分を表示してくれるしサイト(例えばDiff Checkerとか)でサンプルファイルの07-02-LCD.pyと「Raspberry Piで学ぶ電子工作」補足情報の先にある07-02-LCD-mod.pyを比べてみました。
def check_writableという関数がLCDの文字表示できるかどうかなので、ここをいじって、文字対応表から対応する文字を打ち込んでやると・・・

でん!
できました!
自分でちょっと変わったことができるとうれしいですね!!